ホルモン血液検査とは

コラム

病院で初めて行った検査は、ホルモン血液検査でした。

▼ホルモン血液検査を行った時の記事

その検査について病院からもらった資料、実体験を元に書いていきたいと思います。

ホルモン血液検査とは

ホルモン血液検査とは、月経不順や排卵因子の不妊症の原因部位を詳しく知るためのホルモン血液検査で、FSH(卵胞刺激ホルモン)・LH(黄体化ホルモン)・プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)の3種類の下垂体ホルモンを測定します。

FSH(卵胞刺激ホルモン)…名前の通り卵胞を育てる働きがあります
LH(黄体化ホルモン)…成熟した卵胞の排卵を促進し、子宮内膜の維持に必要な黄体の形成を促す役割があります
プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)…乳腺を発達させ、子宮収縮を促し、排卵を抑制する妊娠や出産に深く関係しているホルモンです

月経や排卵は、脳にある視床下部、脳下垂体、および卵巣などから分泌されてる種々のホルモンによりコントロールされています。そのいずれの部位の働きが悪くても、月経不順や排卵障害を引き起こします。

また、その原因部位にあった治療をしないと、かえって不調を長引かせてしまうこともありますので、この検査を受けることはとても大きな意義があり、また、治療効果を知る上でも非常に重要です。

ホルモン血液検査はいつするの?

この検査は、月経の始まった日から数えて3日目~6日目のいずれかに行います(病院によってずれる場合もあるかと思います)

私は3日目に検査しました。

ホルモン血液検査の流れ

血液検査ですので採血するのですが、2回採血します。

1回採血した後、プロラクチンの検査のため、TRHというホルモン剤を注射して、その反応性を見ます。

注射後、15分後に再び採血して終わりです。

採血1回目

TRHを注射

採血2回目(終わり)

検査結果は2週間後(私の病院はね)

ホルモン血液検査の費用

病院にもよりますが、私の場合は3割負担で約6,000円でした。

まとめ

血液検査など、とにかく不妊治療のスタートは検査三昧です。

お金も時間もかかりますし、今回受けた検査も結果は2週間後…具体的な治療を知るためには必要なことなのは分かりますが、まだかなぁ早く次進みたいなぁと思っていた2週間でした。

自分の体を知るためにも検査は早く受けることをオススメします。

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